ルール面倒になったので戦時には以下の生産量を目安にしてください。

戦車:1製造チェーン当たり月産30〜50輌(史実日本は30輌でした)
小火器:1工場当たり月産6,000〜10,000丁
重火器:1工場当たり月産60〜100門
航空機:1製造チェーン当たり月産30〜50機

海軍はドック数と相談して建造、修理、解体を、陸海空の戦力増強と維持は「常識の範囲内で」
工場とかを作るのには1年半〜2年くらいを見積もってください、ポンとすぐできるわけじゃないです。況や造船所をや、もっと見積もってくれないと困ります。ってわけでみんなの常識を信じてルール策定をサボります。

作戦について。
  • いい作戦例
「○○艦隊(戦1、重巡2、駆逐4)はこれこれこういう航路(地図で図示)を取って○○島沖10kmまで接近、艦砲射撃を行って敵基地を無力化せよ」
 ↑戦力の数量、行動などが全て示されている。完璧。敵艦隊と遭遇した場合の対処まで指示しておけば尚良し。
  • 悪い作戦例
「○○潜水戦隊は大西洋で通商破壊」
 ↑戦力の数量が明確に示されていない。あと大西洋は広いので海域を具体的に地図で図示してください

架空兵器について。
「作った」という証明はこのWikiにページを作ることでしてください。最低限の諸元(Wikipediaに載ってそうなやつ)があれば説明はあってもなくてもいいです。

追記:1937年7月(つまり11月4日)までに常備軍の配置を僕宛に出してください。これをしないと戦略的な奇襲攻撃が全て強襲になってしまうのでご協力のほどよろしくお願いします。(なんで37年7月かって?神(牟田口)がそのあたりに何かあるって)

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