第二次補充計畫ニ於ル建造豫定艦艇ノ要求仕樣決定ノ件
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grothendieck57 2021年10月29日(金) 17:23:18履歴
昭和八年九月 艦政本部示達
第二次補充計畫ニ於テ建造スル艦艇ヲ以下ノ通リ決定ス
記
以上
昭和八年九月 艦政本部示達
第二次補充計畫ニ於ル艦艇要求�躙機弁衞鸚�限内艦艇）
一、航空母艦
二、大巡洋艦
三、一等驅逐艦
四、巡洋潛水艦
五、大型潛水艦
昭和八年九月 艦政本部示達
第二次補充計畫ニ於ル艦艇要求�躙機弁衞鸚�限外艦艇）
一、艦隊給油艦
二、水上機母艦
三、海防艦
四、水雷艇
第二次補充計畫ニ於テ建造スル艦艇ヲ以下ノ通リ決定ス
記
- 條約制限内艦艇
- 航空母艦 二（鳳翔艦齡超過ニ伴フ代艦建造ノ認可ニ據ル）
- 大巡洋艦 二（天龍、龍田、球磨、多摩艦齡超過ニ伴フ代艦建造ノ認可ニ據ル）
- 一等驅逐艦 十四
- 巡洋潛水艦 二
- 大型潛水艦 二
- 條約制限外艦艇
- 艦隊給油艦 二
- 水上機母艦 三（甲二、乙一）
- 海防艦 六
- 水雷艇 二十
- 驅潛艇 四
- 工作艦 一
以上
昭和八年九月 艦政本部示達
第二次補充計畫ニ於ル艦艇要求�躙機弁衞鸚�限内艦艇）
一、航空母艦
- 基本計畫番號ヲ「G-8」トス
- 以下要求�躙�
- 基準排水量 一〇、五〇〇屯
- 速力 三十四節
- 砲熕兵裝 十五糎五（三年式）連裝砲 二基
- 對空兵裝（一）十二糎七（八九式）連裝�盂冕ぁ“�基
- 對空兵裝（二）十三粍四連裝機銃 十二基
- 搭載機數 艦上機 六十〜七十機
二、大巡洋艦
- 基本計畫番號ヲ「C-38」トス
- 以下要求�躙�
- 基準排水量 八、五〇〇屯
- 速力 三十五節
- 砲熕兵裝 十五糎五（三年式）三連裝砲 四基
- 對空兵裝（一）十二糎七（八九式）連裝�盂冕ぁ〇祐�
- 對空兵裝（二）十三粍四連裝機銃 六基
- 水雷兵裝 九〇式發射管 三連裝四基
- 搭載機數 水上偵察機 六〜十二機
三、一等驅逐艦
- �躙掬�初春型（F-45）ト同樣ノ爲省畧
四、巡洋潛水艦
- 基本計畫番號ヲ「S-33」トス
- 以下要求�躙�
- 基準排水量 一、九五〇屯
- 速力 二十三節（水上）八節（水中）
- 砲熕兵裝 十四糎（三年式）單裝砲又ハ連裝砲 一基
- 對空兵裝 十三粍連裝機銃 二基
- 水雷兵裝 艦首魚雷發射管 六〜八門
- 搭載機數 小型水上偵察機 一〜二機
五、大型潛水艦
- 基本計畫番號ヲ「S-34」トス
- �躙掬�伊一六五型（S-31）ト同樣ノ爲省畧
昭和八年九月 艦政本部示達
第二次補充計畫ニ於ル艦艇要求�躙機弁衞鸚�限外艦艇）
一、艦隊給油艦
- 基本計畫番號ヲ「J-8」トス
- 以下要求�躙�
- 基準排水量 一〇、〇〇〇屯
- 速力 二十節
- 對空兵裝（一）十二糎七（八九式）連裝�盂冕ぁ‘鶸�
- 對空兵裝（二）十三粍四連裝機銃 四基
- 搭載機數 水上偵察機 三機
- 補給能力 補給用重油 二、〇〇〇屯
- 備考
- 戰時出師準備ヲ以テ迅速ナル■■■■■■兵裝轉換（槪ネ三箇月ヲ想定ス）ヲスルコトヲ得シムル事
二、水上機母艦
- 基本計畫番號ヲ「J-9」トス
- 以下要求�躙�
- 基準排水量 一〇、〇〇〇屯
- 速力 二十節
- 對空兵裝（一）十二糎七（八九式）連裝�盂冕ぁ‘鶸�
- 對空兵裝（二）十三粍四連裝機銃 六基
- 搭載機數 水上偵察機 二十四機
- 備考
- J-8ト同樣ノ兵裝轉換ヲ行フコトヲ得シムル事
- 水上偵察機ハ將來水上偵察機（急降下爆擊ヲ行フ事可ナルモノ）ノ搭載ヲ考慮スヘシ
- ■■■■■ヲ搭載シ作戰全般支援ヲ行フ事ヲ考慮スヘシ
三、海防艦
- 基本計畫番號ヲ「J-10」トス
- 以下要求�躙�
- 基準排水量 二、〇〇〇屯
- 速力 二十節
- 砲熕兵裝 十五糎五（三年式）連裝砲 一基、單裝砲 二基
- 對空兵裝 十三粍四連裝機銃 五基、連裝機銃 二基
- 搭載機數 水上偵察機 一〜二機
- 備考
- 戰時ニ■■■■■シ■■■■■■ヲ發揮可能タラシムル事
四、水雷艇
- 基本計畫番號ヲ「F-47」トス
- 以下要求�躙�
- 基準排水量 六〇〇屯
- 速力 四十節
- 對空兵裝（一）十二糎七（八九式）單裝�盂冕ぁ‘鶸�
- 對空兵裝（二）十三粍連裝機銃 三基
- 水雷兵裝 九〇式發射管 連裝二基
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